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【人気講座特集】顔筋リフトテクニック

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今年は全人類が経験したことの無い夏とメディアでは騒がれました。今は本格的な夏も終わりやっと涼しさのある秋風を感じるようになってきましたね。この厳暑の夏休み期間、TRTAのオフィシャルInstagramで好評だった受講生に人気の講座メニューをこのブログでご紹介していきます。

まずはTRTA独自の技術『顔筋リストテクニック』です。特長はボディートリートメントでされることで知られるトリガーポイントリリース法や筋膜リリース法を顔筋に取り入れた唯一無二の技術になります。

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▲筋肉の基礎解剖学を基にした施術

本技術はフェイスラインを整えるだけでなく、頸部のコリや筋緊張による頭痛などの軽減に効果的で、解剖学基礎知識(神経・リンパ・循環・筋肉・皮下組織について)も合わせて学ぶことで、より効果的な施術を実現できます。コロナ渦でマスクを多く着用するこのご時世。顔・フェイスラインを整え、疲れ顔も解消し、お客様に喜ばれる新しい技術として習得をお奨め致します。

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▲リフトアップのための頸 /肩 / デコルテトリートメントテクニック 

次回の顔筋リフトテクニックの開催は、10月5日-6日 (※他日程もあり) の二日間です。詳しくはHPをご覧ください。
https://watanabe-academy.org/faceliftup.html

オフィシャルブログでは、これから健康情報と共に「お客様に喜ばれる技術が身につく講座」もお届けしていきます。
TRTAではスクールでの学びを通じて、人生の可能性を拡げるきっかけとなり、皆様と沢山の感動を共有していけましたら幸いです。
2020年09月13日 12:21

健康情報♪ ノロウイルスの感染リスクは真夏も高い?!

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この健康情報では、最新の情報とセラピストとして役立つ豆知識をお伝えいたします。

今年も猛暑の夏が続いています。8月17日には静岡県浜松市で、これまでの国内最高気温と並ぶ41.1度を記録している。同じ気温は2年前に埼玉県熊谷市で観測されていました。この異常気象は日本だけでなく海外でも猛威を振るっています。フランスでは、首都パリで最高気温が39.3度と40度に迫る猛暑日となったほか、東部の3つの自治体では、40度を超え観測史上最も高い気温を更新しています。最近では気象庁用語の「真夏日(まなつび=30°以上)」や「猛暑日(もうしょび=35°以上の気温)」より暑い表現で使われる「酷暑(こくしょ=40°以上のメディア用語)」が使われるほど各国各地で警戒が高まっています。

そんな今年の夏、お客様そして自らの身を守る意味でも知っておきたいのが、感染症対策ですよね。今猛威を振るう新型コロナウイルスの予防対策は多くのメディアや政府の対策でたくさんの情報を得ることができています。しかし、この時期知っておきたい予防知識は今回のブログテーマにもあげさせていただいた夏季にも注意が必要な感染症「ノロウイルス」です。
 

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ノロウイルスとは

嘔吐や下痢といった感染性胃腸炎を引き起こす病原ウイルスです。感染経路は、汚染された食品を口にすることが主流と考えられてきましたが、近年では、人から人へと感染が広がっていく事例も報告されています。その要因として、ノロウイルスは人の腸内で増殖する特徴があることが挙げられます。人の腸内で膨大に増殖したノロウイルスが、嘔吐物や便などの飛沫に含まれて広がり感染が広がります。
10~100個程度の微量の飛沫を吸い込んだだけでも感染するほど感染力が強く、たった1人の発症者から多くの感染者を出す危険性があります。そして、ウイルスに感染しても症状がみられない人もいるため、無意識のままウイルスが拡散されてしまう場合もあるそうです。


夏場も多発する、ノロウイルスによる感染性胃腸炎
一般的には冬季に流行するイメージがありますが、実は一年を通して存在してます。その原因として、夏場は暑さによって体力が消耗するため、身体の免疫力が下がり、感染症をかかりやすい状況にあることが挙げられます。今年に入り、外出やスポーツを控える人が多くなり免疫力の低下も懸念されています。
免疫力が弱まっているため、冬を越して残存したノロウイルスに感染する人が多くなってしまうのです。

●潜伏期間 1~2日 ●症状 強烈な吐き気、嘔吐、下痢といった症状が現れます。

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推奨されている予防法

現在もノロウイルスに有効なワクチンや抗ウイルス薬は、残念ながら開発されていません。そのため、効果的に予防するには、感染経路を断つことが肝心です。主な感染経路と、それぞれに適した予防法を理解しておきましょう。
 

【感染しやすい食品を知る】
ノロウイルスを保有しやすい食品として、牡蠣やホタテなどの二枚貝がよく知られています。これらの生食を避け、しっかり加熱してから食べるようにしましょう。
リンク:厚生労働省ノロウイルスに関するQ&A(推奨されている正しい知識と予防対策)


【キッチン用品からの感染を防ぐ】
ノロウイルスに汚染された食品を調理したり、感染者が触ったりすることで、キッチン用品にウイルスが付着します。その状態で調理をすると、ほかの食材にもウイルスが付着し、食べた人に感染を広げてしまうのです。キッチン用品を使った後は、洗浄だけでなく、消毒も行いましょう。又、煮沸消毒も効果的です。85℃以上の熱湯で1分以上煮沸しましょう。

【感染者の対応方法を知識】
ノロウイルスは人間の腸内で増殖するため、嘔吐物や便には大量のウイルスが含まれています。処理する際に直接触れてしまうと、その手を介して感染が広がるため、必ず使い捨ての手袋やエプロンを身につけ、作業中に飛沫を吸いこまないよう、マスクを着用してから処理に取り掛かりましょう。処理後は石けんを使って手洗いをし、流水で十分に流します。すぐに手洗いができない際は、手指消毒用のエタノールで簡易的に消毒するのもよいでしょう。


これからの時代、ウィズウイルスの生活は私たちにとって重要となっています。知識と予防は決して無駄にはなりませんので、これからもTRTAではセラピストに必要な衛生、健康情報をこのブログを通じてお届けしていきたいと考えています。

皆様と皆様のご家族の健康を祈っております。
 
2020年08月23日 11:36

【健康情報「眼精疲労が引き起こす肌荒れとは」】

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この健康情報では、最新の情報とセラピストとして役立つ豆知識をお伝えいたします。

マッサージやエステ業界でも長く注目されている眼精疲労。なぜか同時に肌荒れも止まらない、、近年そんな悩みがクライアントから多く相談を受ける傾向があります。今回のブログでは、眼精疲労と肌荒れの関係性について書いてみました。
 


眼精疲労と眼疲労の違い

一緒と思われがちですが大きな違いがあります、それは症状の重さです。「眼疲労」は目の疲れによって起こりますが休息や睡眠などで改善できる一過性のもので目と周辺の筋肉のみの疲労のこと。ところが眼疲労の目を酷使し続けると、目の疲れ以外にも肩こりや頭痛、そして肌荒れといった症状が現れることがあります。これが「眼精疲労」です。

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眼精疲労になる原因は
最も多いのが、スマートフォンやパソコンなどのVDT(画像表示端末:Visual Display Terminals)機器を長時間使用する事による目の疲れです。集中して画面を見つめ、眼球の動きのない状態が続くと、眼球を動かすための7本の筋肉と、ピントを合わせるために“水晶体”の厚さを調節している筋肉が筋肉疲労を起こしてしまいます。また、VDT作業でまばたきが減り、さらにコンタクト装着やエアコンの風が当たる環境などで涙が蒸発しやすくなるドライアイも原因であると考えられています。

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ではなぜ肌荒れまで起こるのか?
眼精疲労によって顔の筋肉が凝ると、硬くなった筋肉が血管を圧迫して血行不良を引き起こします。
血行が悪くなると肌の新陳代謝が滞ります。その結果、乾燥や毛穴づまりが起こり、肌荒れが起きやすくなってしまうのです。また、パソコンやスマホを長時間使うときに眉間にシワを寄せるクセのある人は、この部分が硬くなって眉間にできものが発生しやすくなります。又、リンパの流れが悪くなり、肌に老廃物が溜まることもあります。眼精疲労は顔のリンパ液の流れを悪くして老廃物の代謝不良を起こします。肌に老廃物が溜まると毛穴づまりが起こりやすくなり、肌荒れの原因となります。



眼精疲労を起こされないために

パソコンやスマホを見る時間を減らしたり、仕事でのストレスを上手に解消する方法を考えてみましょう。近視など視力に問題がある方は、今使っているメガネやコンタクトが目に合っているか確認することも大切です。そして、バランスの良い食事や質の良い睡眠、適度な運動など、代謝の向上につながる良い生活習慣を取り入れるようにしたいですね。眼精疲労が改善すれば、しつこい肌荒れも治まってくるかもしれません。
まずは自分の眼を労わることから始ましょう。

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新しい生活様式になって初めて迎える今年の夏、感染予防の為のマスク着用の毎日とこれからの厳暑。私たちの健康維持には多くの工夫と対策が更に必要になってくると思います。まずは意識としてできることを見つめ直すことが大切ですね。
皆様と皆様のご家族の健康を祈っております。

 

2020年07月31日 22:12

【健康情報「熱中症と筋肉の関係」】

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この健康情報では、最新の情報とセラピストとして役立つ豆知識をお伝えいたします。

来月には「全人類が今まで経験したことの無い夏」が始まります。昨年まではインフルエンザ予防や風邪の引きやすい冬場にマスクを着用する人を見かけました。しかし今年は大勢の人が感染予防として、マスクを着用して本格的な暑さを迎えるという異例の光景になると予測されています。
 
その為、マスク着用が原因による体調不良を医師や専門家がメディアを通じて警戒を伝えています。その一番にあげられるのは「マスク熱中症」です。マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に大きな負担がかかります。よって、熱中症になりやすい環境が作られているといっても過言ではありません。
今回の健康情報ではこの夏も健康を維持するための「熱中症と筋肉の関係」についてお伝えしたいと思います。
 
【こむら返りは熱中症のサイン⁈】
「こむら返り(足つり)」は、私たちマッサージセラピストにとって、お客様からよく聞くワードと思います。そのこむら返りは、熱中症のサインの可能性もあるというお話です。マスクを着用すると体温に近い温度の呼気から出た水蒸気を吸い込むことになり、吸気は熱を失わず肺へ届きます。体温は通常、外気温より高いことが多く、マスクを着用して外気より高温の呼気を吸い続ければ、体の熱が下がりにくくなるといいます。結果、脱水症状を引き起こし熱中症になるリスクが高まる可能性があるということです。
 
【こむら返りとは?】
こむら返り(足つり)は、ふくらはぎに起こる痛みを伴う筋けいれんを指します。ふくらはぎの一部の筋線維が強く縮んで、他の筋線維とズレが生じて痛みが出ます。激しい運動の後や睡眠中に起こりやすく、特に夏場はスポーツで多量に汗をかいたり、下痢や水分摂取の不足で脱水状態に陥ったりして、体液のナトリウムやカリウムなど電解質のバランスが崩れて神経や筋肉が興奮しやすくなります。日中はエアコンの効いたオフィスや自宅で過ごすという人も油断は禁物です。室内にいても汗をかくうえ、運動不足や冷えによる血行不良も足つりを招きます。

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▲日本神経救急学会もこのような熱中症の分類を示しています 


カラダの異常は、危険信号を知らせてくれるバロメーターであると思います。筋肉が身近に教えてくれるこのサインを見逃さないようにすることが大切ですね。
もうすぐ夏本番、全人類が今まで経験したことの無い夏に備え、知識と対策が必要であると思います。
皆様と皆様のご家族が健康でありますように願っています。


※健康情報の記事は参考までの知識として捉えて下さい。身体の異常がある場合は、専門の医師に診断して頂くようにお願いします。
2020年06月21日 14:51

【健康情報♪ 梅雨時期に効果的な食材や栄養素】

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この健康情報では、最新の情報とセラピストとして役立つ豆知識をお伝えいたします。

6月に入り一週間が経ち、なんと平均の最高気温は27度を記録しています。
平年では6/8の今日から梅雨入りですが、今年は6月中旬くらいになるみたいですね。

湿度が上がり、気圧や気温の変化が激しくなる梅雨の時期は、内臓機能や自律神経の低下、カラダの抵抗力が弱くなってしまうといった変化が起こりやすいものです。現代人の多くの方が、不規則な生活習慣、過剰なストレスにより交感神経が優位になりがちだといわれています。結果、血流の悪化による便秘や下痢、免疫力の低下など様々な症状が引き起こされてしまうのです。日頃から自律神経のバランスを乱れさせないことが大切です。

今回のブログでは、日常をテーマとした『梅雨時期に効果的な食材や栄養素』をお知らせします。

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良質な睡眠に関係する「トリプトファン」
睡眠ホルモンであるメラトニンの原料となるトリプトファン(必須アミノ酸の一つ)を多く含む食材を摂りましょう。朝食を抜いたりすると起床後約15時間で分泌の高まるメラトニン産生が乱れ睡眠の質が下がる可能性があります。
≪牛乳・チーズ等の乳製品や大豆製品、肉、魚、ゴマ、ナッツ、わかめ、卵黄、バナナなど≫

補酵素として欠かせない「ビタミンB6」
私たちの身体は、様々な化学反応を起こすことでエネルギーを発生させたり、臓器を機能させています。その化学反応を起こすたんばく質を酵素といいますが、酵素が充分に働くには、それを助ける補酵素が欠かせません。ビタミンB6はこの補酵素にあたり、アミノ酸の代謝や、心を落ち着かせる働きのある神経伝達物質-セロトニン、ギャバ、ドーパミン、アドレナリンなど-の生成に深く関わっている大切なビタミンです。
≪青魚、豚もも肉、牛レバー、小麦発芽、玄米、ニンニク、さつまいも、かぼちゃなど≫

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毎日の健康には、効果を知って食材を選ぶ必要がありますね。又、体内時計を規則正しく働かせるために、朝食を出来るだけ決まった時間に摂ることが大切と言われています。バランスのよい食事を心掛けてこの6月も皆様と皆様のご家族の健康が保たれることを祈っています。
2020年06月08日 00:53

【健康情報:最先端の企業も実施する「仮眠」の効用】

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この健康情報では、最新の情報とセラピストとして役立つ豆知識をお伝えいたします。

先日ようやく緊急事態宣言が解除されましたが、皆さまの生活習慣にも変化があったのではないでしょうか? 
今回お知らせする健康情報は、生活習慣での効果が期待できる「仮眠」についてお伝えします。今では多くの企業が推奨しており、GoogleやNASAなど海外企業が「エナジー・ポット」と呼ばれる特設の仮眠室を導入するなど話題を呼んでいます。休憩する時間に着目し、パフォーマンスを発揮できる環境が整備されているそうですね。

【仮眠の定義と種類】
何時間何分という時間の定義は無いものの、一般的には夜間の主睡眠の半分以下であれば仮眠とみなされるそうです。又、仮眠はどのような理由かにもよって種類が変わります。
睡眠不足を解消するための補償的仮眠、退屈や寝ることを好きだからという理由の付加的仮眠、食後など日常的にとる習慣性仮眠。夜勤前など、その後の眠気を予防するための予防的仮眠など種類は様々です。
 
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【理想的な仮眠時間と効果】
昼間の30分以下の短時間仮眠は徐波睡眠が出現する前に覚醒することになりますので、夜間の主睡眠にも影響は与えません。さらに日中の短時間仮眠の効果として、午後の眠気や疲労の改善、記憶や認知作業の成績向上、運動技能の向上などあるそうです。なので、日中に仮眠をとる場合は、30分以内の短時間睡眠が有効といえますね。
 
【国内での発表】
日本でも、厚生労働省が2014年3月に公表した『健康づくりのための睡眠指針2014』において、午後の早い時刻に30分以内の短い昼寝をすることは眠気による作業能率の改善に効果的であると書かれています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html
 
 
今後もウイルスは完全に消滅する訳ではなく、ウイルスと共に私たちは生活をしなくてはなりません。その中で生活習慣の調整やセルフマネジメントは必要不可欠と思います。
健康維持を基本として、皆さまと皆さまのご家族が元気であることをこれからも祈っております。
 
 
 
2020年05月26日 21:42

【健康情報 筋肉の発揮張力維持とその有効性】

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今、日本だけでなく世界中で外出自粛が行われ、普段から通い慣れたジムにも行けずに自宅内で運動される方も多くいらっしゃると思います。最近では、多くの健康維持・免疫強化のアイデアをよくニュースサイトで目にするようになりました。
今回は、ご自宅でもできる筋肉の発揮張力維持とその有効性をご紹介します。
 
≪筋肉の発揮張力維持とは≫
身体の動作中に力を抜くことなく、終始力を入れっぱなしで動作をするということです。分かりやすいイメージでは、椅子に座っている姿勢をとり維持する「空気椅子」がありますが、この空気椅子に座った状態を維持しながらトレーニング動作を繰り返すようなイメージです。
 
≪期待できる効果≫
1:成長ホルモン効果が期待できる
成長ホルモンは肌細胞の回復や筋肉の合成、代謝を向上させる役割があります。高負荷の筋力トレーニングと同じように乳酸がでるので、普段よりも「成長ホルモンの分泌」が増えるのです。

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2:インナーマッスルへの刺激
今までの通常のトレーニングより少ない回数でも、高い効果を生むことができます。自宅でのトレーニングでは、時間短縮にも繋がります。
※インナーマッスルとは、身体の深いところに位置する筋肉で深層筋の総称です。体幹だけでなく、上肢・下肢の深層筋もインナーマッスルと呼ばれます。

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≪有効性持つ代表的なトレーニング法≫
室内でも行うことができる方法として「スロートレーニング」をご紹介します。同じ動作を繰り返し行う運動のレジスタンス運動のひとつで、加圧トレーニングにおいても同じメカニズムです。実施回数は、週2回程度が推奨されています。
 
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▲腹筋運動(クランチ):仰向けになり膝を立てて、頭の後ろで腕を組み、上体を起こす。一般的な腹筋運動とここまでは一緒です。スロートレーニングでは上体を起こすのに3秒かけて1秒静止、そして上体を戻すのにも3秒かける。このようにゆっくり行うことで、腹筋に負荷を加えることができます。10回/3セット、腹筋に休みの時間を与えないように、背中が完全に床につく前に上体を起こし始めるのがポイントです。



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▲腕立て伏せ:腕立て伏せも基本の形は同じです。体を下げる間の時間が3秒、1秒静止し、体を起こすのに3秒かけます。大胸筋と上腕三頭筋への負荷が加わり筋肥大に繋がります。

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▲スクワット:脚を肩幅に開いて立ち、腕は前に伸ばします。背筋を伸ばして3秒かけて膝を90度付近まで曲げていきます。そして3秒かけて立ち上がります。下肢と腹部の引き締めとヒップアップに効果が期待できます。


こんな事態でも、限られた時間、限られた空間で有効的な健康維持を心がけましょう。
皆様と皆様のご家族の健康を心からお祈りしております。
 
 
 
2020年04月19日 10:04

【健康情報「筋肉と眠りの知識」】

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この健康情報では、最新の情報とセラピストとして役立つ豆知識をお伝えいたします。
 
今世界が直面しているコロナ危機で日本国民のみならず世界で外出自粛が重要視されていますよね。
そして感染防止として「免疫力の大切さ」を多くのメディアが報じています。
免疫力は毎日の睡眠や運動からも変化させることができると言われていますので、今回は免疫力を高めるための「筋肉と眠りの知識」についてお伝えしたいと思います。
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【筋肉がついている人が良く眠れる?】
筋肉がついていればいるほど、酸素を多く消費して代謝が盛んになり、比例してエネルギー消費量も多くなります。起きている時間はエネルギーを消費されますから、それを抑えるため、つまり無駄なエネルギーを使わせないようにするために、「眠らせる」というのが生理機構なのです。それは生物の本能としてごく自然な働きといえるでしょう。
2017年、カナダのマクマスター大学のコワセヴィッチ氏らも筋力トレーニングと睡眠に関する13の研究報告を解析したメタアナリシスの結果も発表しています。それは「筋トレは睡眠時間(量)は増やさないが、質を高めることができる」というものでした。
 
【専門家(医師)が推奨する睡眠質を高めるストレッチ】
効果が期待できるストレッチ術は、寝る1時間~2時間前に入浴し、カラダを温めたあとに行うということです。下図の写真のように「腕のストレッチ」「首のストレッチ」「胸のストレッチ」は、神経を落ち着かせる効果があります。

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外出を控えることが大切なこの時期、ストレスや不安から眠りにつけなくなることもありますので、免疫力を高める「質の良い眠り」のために、自宅でできる適度な筋トレやストレッチは大切ですね。
 
皆様と皆様のご家族が健康でありますように願っています。
 
2020年04月05日 15:00

【スクール環境情報♪】感染防止措置3要素の実施のお知らせ

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西日本、関東地方、北陸地方では桜も開花し、東北地方では明日以降が開花が予想されていますね。この時期は新年度を迎え真新しい雰囲気の中、花見などの催し物が何かと多い季節ですが、日々メディアを通じて伝えられるのは、感染に関する専門家知見、感染状況、海外の様子ばかりです。私たち国民が感染予防に意識を更に高めて、一日でも早い収束を祈るばかりです。

 

このような状況の中で、スクールでは専門家(医師)の相談のもと、感染防止措置として防疫対策である3要素を実行し、安心して授業が受けられる環境を整えております。

●密閉空間 → スクール内、4か所の窓/扉を開放して授業を行います(雨天時は2か所の扉を開け、60分毎に換気)

●密集場所 → 受講生人数を6名以下に制限して授業を行い密集を避けます(15坪の空間に最大受講生6名)

●密接場所 → 密接での感染リスクとして、密接で会話をすることが飛沫感染につながると言われておりますため、顔面に密接する施術練習時はフェイスガードを着用し会話を控えて行います。講師の指導は、受講者から離れて行います。

【施設利用者全員に感染予防プロシジャーの指導】
・施設内における感染予防プロシジャー、衛生的手洗い、ウイルスを避ける方法の指導


皆さまの健康と感染が収束する日を心から祈っております。

 
2020年03月28日 20:19

【健康情報「ウイルスと細菌のちがい」】

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この健康情報では、最新の情報とセラピストとして役立つ豆知識をお伝えいたします。
今回の健康情報では、感染症を引き起こすもととなるウイルスと細菌について、それぞれの特徴を比較して解説していきます。
 
【ウイルス】
〇細胞
=なし
〇栄養摂取とエネルギー生産
=しない
〇構造
=タンパク質でできた殻のなかに核酸が収められている
〇大きさ
=数十nm~数百nm*
〇増殖
=ウイルス単体は自力で増殖できない。動植物の細胞のなかに入り込み、その細胞の機能を使って増殖する。
〇感染
=細胞の表面にウイルスが吸着→細胞内に侵入→ウイルス核酸の複製→出芽/宿主細胞の死→宿主細胞外に放出
〇治療
=そのウイルスに有効な抗ウイルス薬、ワクチンによる予防接種(一部のウイルスのみ)

【細菌】
〇細胞
=あり
〇栄養摂取とエネルギー生産
=する
〇構造
=細菌の細胞の多くは細胞膜・細胞壁によって区切られている(一部の細菌では細胞壁がない)。
〇大きさ
=1 μm(マイクロメートル)前後
〇増殖
=細胞分裂を繰り返すことより増殖
〇感染
=人の細胞に侵入または毒素を出して細胞を傷害する
〇治療
=抗生物質や合成抗菌薬など

*1nm(ナノメートル)=1μm(マイクロメートル)の 1/1000


皆様と皆様のご家族が健康でありますように願っています。

2020年03月15日 20:10