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健康情報 下肢の筋から生まれる美肌の新常識

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こんにちは、もう数日で4月の新年度が始まります。ふと考えるとなぜ日本は海外と違って4月の始まりが多いのか疑問に思われた方も多いと思います。それは年度の考えが日本で始まった明治2年(1869年~)頃、初めて会計年度が定められたことが始まりといわれています。そんな新年度は、新たな環境や人間関係が生まれる季節ですが、一方で健康を気遣う必要のある時期とも言われています。
今回のブログでは、新年度からすぐに始められる「美容に役立つ筋肉の知識」についてお伝えしたいと思います。
 

美容の鍵「マイオネクチン」と「成長ホルモン」の知識

スポーツをすると新陳代謝が良くなり、肌がキレイになると実感される方は多いと思います。それは、運動をすることで筋肉から肌を美しくする物質「マイオネクチン」と「成長ホルモン」が分泌され、肌の良い状態を保ち、美しくしてくれる効果があるそうです。成長ホルモンは、広く健康や美容界でも知られていましたが、マイオネクチンの存在は認知が少なかったと思います。それは約3年前に国内企業が世界的に権威のある化粧品技術者学会にて発表して以降、多くのエビデンスも発表されています。

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▲運動から分泌されるマイオネクチンの存在は2018年に学会で発表され関心が高まりました
 

マイオネクチンの作用

この物質は筋肉(特に7割の筋肉量を占める下半身)から多く分泌され、血液循環によって顔の皮膚まで運ばれ、シミのもとになるメラニンの生成を抑制しています。運動する際に下半身の筋肉を使っている方は、筋肉から分泌されるホルモン量も多くそれによって美しい肌が保たれるということが考えられます。
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▲筋肉量の多い下半身の運動が効果的と言われています
 

成長ホルモンの作用

このホルモンは基本的に睡眠中に多く分泌されるため、良い眠りを心がけることが大切です。そして、肌細胞の回復や筋肉の合成、体にある物質をエネルギーとして使えるように変えていく「代謝」を向上させる役割があります。

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▲成長ホルモンの生理学的効果とそれらの影響を示した図



筋肉と美容は密接な関係にあり、美肌の鍵は効果的な運動が大切だと思います。そして運動は美容向上や維持だけに留まらず、身体の健康にも関わります。新年度に入り、環境が変わる方も多くいらっしゃると思いますが、これからも皆様と皆様のご家族の健康が保たれることを祈っております。

※本ブログの情報の正確性について
当サイトのコンテンツや情報におきましては可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、必ずしも正確性や安全性を保証するものではありません。

2021年03月27日 22:00

健康情報 筋肉とリンパの基礎知識

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こんにちは、今年も2カ月が過ぎようとしています。当スクール近くの東京タワーでは、2/28(日)に世界希少・難治性疾患の日としてRDDライトアップが特別に実施されるそうです。綺麗なライトアップなので撮影ができましたらオフィシャルインスタグラムで投稿します。

今回のブログでは2021年からTRTAの新メニューとして誕生したデトックストリートメントに関連する健康情報として、「リンパ」に関わるお話しをさせていただきたいと思います。
 

リンパに関する施術の歴史と表現

1930年代にデンマーク人であるエミール・ヴォッダーが、リンパと様々な症状の関係性を発見したことが歴史のはじまりと言われています。ヨーロッパからアメリカを経由して、日本にも 1980年代以降にリンパに関する知識が伝わりました。主にドイツ、フランスの医療の現場で用いられてきたこの施術法はリンパドレナージュと呼ばれ、フランス語(英語)で「リンパ排出」という意味を持ちます。リンパ液の循環と老廃物の排出を促し、全身の機能のバランスを整えることで免疫力、自己治癒力を高めることを目的とした施術方法です。国内での呼称では独自の表現として「リンパトリートメント」「デトックスケア」などの表現が多く用いられます。

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▲医療の現場で用いられたリンパドレナージュ
 

リンパは筋肉の力によって流れる

リンパ管には自ら収縮してリンパ液をゆるやかに流す働きがあるものの、周囲の筋肉のポンプ作用によって流れが促される特徴があります。男性に比べ、女性のほうがむくみやすいのは、男性のほうが筋肉量が多いためこのポンプ作用が大きいからと考えられています。又、血中のアルブミン量が男性のほうが多く、余分な水分がリンパに戻りやすいそうです。

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▲豆の様な形の0.2-3cmの大きさの小体で、全身で600個程度あるリンパ節


デトックス(=老廃物の排出)は筋肉のケアが大切

近年のデジタル社会による脳疲労、姿勢のアンバランス、加齢による筋肉の衰えなどで自分の健康維持以外にもボディメンテナンスが有効とされています。その中でリンパと深く関わる免疫システムは、ウイルスなどから私たちの身体を守ってくれる強力な防御機構です。免疫細胞は、体の中に侵入してきた異物を処理するために、血液とリンパ液に乗って体内をパトロールしています。循環/リンパ系にフォーカスし皮膚や筋肉を適切な圧でほぐし緊張を緩和していくトリートメントは、血液・リンパ循環促によるむくみ解消だけでなく、リンパ節のはたらきが活性化されること(リンパ球の生産が増えるなど)が期待がされています。

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▲TRTAでは独自施術法として2021年の新メニューになっています


身体の健康維持には、リンパ液の循環と老廃物の排出としてリンパケアは欠かせません。筋肉とリンパの関係の知識により、皆様と皆様のご家族の健康が保たれることを祈っております。


ブログ内容に関する参考情報
【TRTA講座】症状別トリートメント デトックストリートメント(12時間 / 2日)
【記事参考】ヴォッダー式リンパ・ドレナージュ実践ガイド(第2版)
【東京タワー】2/28(日)に世界希少・難治性疾患の日としてRDDライトアップ

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2021年02月27日 20:38

健康情報:自分に合った食物油の選び方とは?!

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冬本番、1月に入り寒さも厳しく体調管理が大切な季節になってきました。そんな中、生活習慣で気をつけたいこと、それは毎日の食事ですよね。最近は、ご自宅での料理を楽しまれる方も増えているとよく聞きます。そこで今回のブログでは料理に使われる食用油について書いてみました。
 

最近の食物油の傾向

近年では常備油として定着しているオリーブオイルをはじめ、流行となったココナッツオイル、最近TVでよく目にするMCTオイルなどなど健康に良いとされる機能性油が種類豊富に並んでいます。只、どのように機能しているか、どんな料理に使えるのかがいまいちわかりづらいのが現状です。 

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食物油は本当に健康にいいのか?

人間が生きていくために必要な三大栄養素が「タンパク質」「糖質」「脂質」です。その中で油は「脂質」に分類されます。「脂質」と聞くとダイエットの大敵と考える人も多いでしょう。しかし、「脂質」は私たちが活動するためのエネルギー源であり、細胞膜やホルモンの材料となる重要な栄養素です。さらに「油」は肌に潤いを与えたり、油に溶けやすい脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)の吸収を高める働きもあるなど、健康や美容に欠かせない存在と言えます。


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ここで気をつけたいのが「油」の種類。油の主成分の脂肪酸は、「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」という2つに大きく分けられ、それぞれ分類される「油」によってメリット・デメリットがあります。
 

不飽和脂肪酸とは(植物油や魚に含まれている油など)

一価不飽和脂肪酸のオメガ9系、多価不飽和脂肪酸のオメガ6系・オメガ3系と分けることができ、それぞれ異なる特徴があります。オメガ9系に代表されるのが、オリーブオイル。オメガ6系にゴマ油、グレープシードオイルなど。オメガ3系にはエゴマ油、アマニ油があります。
不飽和脂肪酸はコレステロール値を下げ、生活習慣病に対する効果が期待されています。特にオメガ3系は、血液中の中性脂肪を減らして血液をサラサラにし、血中血栓ができるのを防ぎ、不整脈の発生や動脈硬化を防止する作用があると言われています。健康のために取り入れたいオメガ3系ですが、同じ多価不飽和脂肪酸のオメガ6系とともに体内で合成できない「必須脂肪酸」のため、食べ物からの摂取が必要です。不飽和脂肪酸、特にオメガ3系は「健康にいい油」として挙げられます。 
飽和脂肪酸は、一般に固形で乳製品や肉などの動物性脂肪に多く含まれています。パルミチン酸、ステアリン酸などがあります。

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機能性食用油をひとつひとつ見ていくと、その効果などが種類によって異なることがわかります。それぞれのオイルの基本的な知識を身につけたうえで、皆様の食生活や体調に合った機能性油を選んでください。 但し、「機能性」と言っても油であることには変わりありません。どんな油を選んでも、摂り過ぎには注意し適量を上手に摂ることが大切です。

お料理、ドレッシングなどに使われる食物油の知識から皆様の健康に少しでもお役に立てればと思います。
皆様と皆様のご家族の健康が保たれることを祈っております。



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2021年01月17日 11:22

最新スクール情報:2021年に誕生した新講座とアップデート版講座

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1月11日、本日は成人の日ですね。今年はコロナ過と大寒波の影響で式典が通常開催できない地域も多いようですが、デジタル成人式や延期調整などで対応されているようですね。
                       
今回のブログでは、2021年に誕生した新講座とアップデート版講座を紹介させていただきます。サロンでの新メニューやご自身の技術向上などにぜひお役立て下さい。
 

TRTA新講座/2021年2月スタート

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講座名:リンパデトックストリートメント(12時間)

この講座の特長は、老廃物や余分な水分を回収する役割を持つリンパのデトックスケア。 リンパにフォーカスし皮膚や筋肉を適切な圧でほぐし緊張を緩和していくトリートメントは、血液・リンパ循環促によるムクミ解消だけでなく、リンパ節のはたらきが活性化されること(リンパ球の生産が増えるなど)も期待できます。講座では、身体のメカニズム、むくみや代謝不良・ボディーラインが気になるクライアントへの施術対応(=デトックストリートメント)を学び、オイルマッサージ、リンパドレナージュテクニック、ドライマッサージを組み合わせた施術を学び更なる施術満足度向上を目指していきます。
受講後には、全身トリーメント、状態に応じたトリートメント、下肢集中トリートメント、など様々なデトックスケアを実践できるようになります。 

詳しい内容はこちらからご覧ください
https://trta-jp.org/rymph.html

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アップデート版講座情報

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講座名:リメディアルセラピー実践 症状別トリートメント講座(24時間4科目)

リメディアルセラピー技術が症状別トリートメント講座(24時間/4科目)のアップデート版として始まります。
この講座の目的は、サロンにおけるクライアントの様々な症状に対して施術構想⼒を向上させるためのコースです。
オイルマッサージ・ドライマッサージ・筋筋膜リリーステクニッ ク・トリガーポイントリリース・ マッスルエナジーテクニック・ストレッチ・モビライゼーションテクニックを組み合わせたオーダーメイド施術を学びます。

本コースは 以下の4つの科目で構成されています。
※一科目から受講可能
▶️背中・肩周りの不具合へのアプローチ
(6時間/1日)
▶️頸部・腕部の不具合へのアプローチ
(6時間/1日)
▶️腰部・臀部の不具合へのアプローチ
(6時間/1日)
▶️下肢の不具合へのアプローチ
(6時間/1日)

詳しい内容はこちらからご覧ください
https://trta-jp.org/combined_massage.html

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講座やスクールのことでご不明点がございましたらいつでもお気軽にお問い合わせください。
https://trta-jp.org/contact.html

TRTAは今年も「人生の可能性を拡げる」をテーマに多くの講座を通じて皆様の成長と学びにお役立てできれば幸いです。



 
2021年01月11日 10:19

健康情報:免疫系の健康維持ビタミンC +α が含まれる健康食『レモン』

ビタミンC
この情報では、健康維持に役立つ豆知識をお伝えいたします。

12月に入ってから寒さが一層厳しくなりました。
これから益々寒さと大気の乾燥が厳しくなり、ウイルス感染症が流行しやすくなってくる時期となります。

そこで、今回のブログでは免疫系の健康に関連する栄養素であるビタミンCが多く含まれる食品の一つ『レモン』について書いてみました。


●レモンに含まれる成分とその利点
●柑橘類と農薬
●ビタミンCを最大限に摂取する
●レモン水の栄養


レモン②

●レモンに含まれる成分とその利点

レモンには強力な抗酸化物質であるビタミンCや、抗酸化作用と抗炎症作用を持つ*フラボノイドと呼ばれる植物化合物が含まれます。

〇ビタミンC
・有害な活性酸素を除去=細胞の損傷を防ぐ
・免疫機能の維持
・コラーゲンの生成時に必要な栄養素
・食物から鉄を吸収するのを助ける
・創傷治癒を助ける

〇クエン酸
・エネルギー代謝を活発化して疲労回復を促す
・カルシウムや鉄分など、吸収率が低いミネラルを体に吸収しやすい形に変える作用→骨粗鬆症や貧血の予防にも役立つ

〇エリオシトリン
レモンやライムの皮に多く含まれる黄色色素です。
*フラボノイドの一種で、栄養素としては「ビタミン様成分」にカテゴライズされ、ビタミンPの1つとして扱われています。
・強力な抗酸化作用を持つ活性酸素除去物質
・肝臓で解毒酵素の働きを高めるのに役立つ

〇ヘスペリジン
フラボノイドの一種で、ビタミンPの1つとして扱われています。
・毛細血管の出血を防ぐ
・ビタミンCと共にはたらき、毛細血管を細菌やウイルスから守る
・ビタミンCの消耗を防ぐ など

*フラボノイド=ポリフェノールの一種。
天然に存在する有機化合物群の植物色素の総称。抗酸化作用と抗炎症作用を持つといわれています。

農園

●柑橘類と農薬

輸入柑橘類には、防カビ剤としてポストハーベスト農薬が使用されることが多いといわれています。
以下は、米国産レモンを用いて、保存や洗浄、調理によってどの程度その量が変化するかについて調べた結果についての研究発表資料です。
▽日本調理科学会大会研究発表要旨集|輸入レモンに使用されるイマザリルの残留濃度と調理過程における消長 https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajscs/22/0/22_0_174/_article/-char/ja/

レモン①

●ビタミンCを最大限に摂取する

野菜やフルーツのビタミンCを最大限摂取するには、調理されていない生の果物や野菜(できれば有機栽培のもの)を食べることです。
また、調理でのビタミンC損失を最小限に抑えるために、食品を蒸すか電子レンジで調理することも有効です。
最も手間をかけず短時間で摂取できる方法は、搾ったレモンをお水に入れて飲むことだと思います。
簡単であるため継続しやすいです。

レモン水 - コピー

●レモン水の栄養

米国農務省のデータベースより、搾りレモンを1つ(48グラム)を含むレモン水の主な栄養素の内訳は以下の通りです。

・カロリー:10.6
・ビタミンC: 18.6mg
・葉酸:9.6マイクログラム(mcg)
・カリウム:49.4mg
・ビタミンB-1:0.01 mg
・ビタミンB-2:0.01 mg
・ビタミンB-5:0.06 mg

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ウイルス感染予防とともに、免疫系の健康維持に効果的な食材や調理方法を積極的に選んでいきたいものです。
また、免疫系は自律神経による影響も受けます。リラックスした状態で副交感神経が優位な状態ではリンパ球の比率が上がります。リンパ球は体内に侵入した細菌や異物から私たちの身体を守ってくれます。

バランスのよい食事とリラックスを心掛けて、ウイルス感染拡大期を乗り切っていきましょう。
皆様と皆様のご家族の健康が保たれることを祈っております。



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2020年12月30日 21:00

【最新スクール情報】2021年豪州オイルマッサージ国家資格募集要項

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2021年度国家資格コースの情報が今月アップデートされました!
2015年から始まったこの国家資格コースは、オーストラリア政府認定マッサージセラピスト(=CertificateⅣ in Massage Therapy=略称:CertⅣ )の非常に価値ある称号です。今回のブログでは、その資格の魅力を伝えたいと思います。


 

豪州オイルマッサージ国家資格とは?

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▲最終過程の研修では臨床実習が行われます

日本国内に拠点を置きながら日本語で授業を受け、オーストラリアの国家資格を取得するためのコースです。コースは大きく4つの段階(理論科目・実技科目・実務系科目・臨床実習)で構成され、国内のみならずグローバルに活躍できるプロフェッショナルに必要な知識と技術を体系的に身につけられるようなります。卒業後は、オーストラリアで有資格者として認められ仕事をすることができます。日本国内においてもオーストラリア政府認定マッサージセラピスト=自然療法大国の国家資格を有するセラピストとして評価と信頼が得られるでしょう。日本国内での授業は100%日本語で行われ、最終課程のオーストラリア研修に参加するために必要な基礎的な英語(サロンでの接客に必要なコミュニケーション、解剖学の基礎用語)も学ぶことができます。母語(日本語)で講座内容を深く理解することができ、基礎的な英語も学ぶことができる一挙両得のコースです。


 

なぜ日本でオーストラリアの国家資格取得が可能なのか?

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▲麻布十番は東京の中でも非常に風情がある場所で、各国大使館や東京タワーなど徒歩圏にあります

TRTA代表の渡辺がオーストラリアのマッサージセラピーとその教育カリキュラムの素晴らしさに魅せられ、数年来、豪州に通いながら自身の資格取得及び教育機関としての認証を得るための協議を重ね、2015年にオーストラリアの歴史ある政府認定教育機関Massage Schools of Queensland(MSQ)と、東京リメディアルセラピーアカデミー(TRTA)が提携する事でCertificate4 in Massage Therapy 取得プログラム導入を果たしました。これは日本初となります。


 

東京リメディアルセラピーアカデミーの特長

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▲少人数制で行われる授業の様子です

過去500名以上の卒業生(2020年11月現在)を輩出した信頼、そして13年以上(2007年開校)、世界レベルのプロフェッショナル養成スクールを運営した実績があります。スクールの場所は東京港区麻布十番にあり、都会の喧騒感はなく自然と風情溢れる街にあるので、地方から来校される方の多くが授業で上京されることを楽しまれています。

そして、TRTAの教育方針には「個性を尊重する」「応用力をつけ、視野を広げる」の2つがあります。

【個性を尊重する】
少人数クラスで一人ひとり合ったやり方を提案/指導を致します。例えば、手の大きさ・体格・関節の可動域などの身体的な違い、セラピスト経験・人生経験の違い等の多様性を尊重し、受講生の一人ひとりの強みを伸ばすことを心がけています。

【応用力をつけ、視野を広げる】

セラピストとしての応用力をつけるには、知識や技術に対する“理解の深さ”と“幅(引き出しの数)”が必要になります。授業では理解を深めるために、“なぜこの状況で、この施術を行うのか”などの思考過程を共有し、様々な施術方法を学ぶことで引き出しを増やしていきます。又、多角的な視点で思考していくことができるよう指導いたします。


★2020年12月15日迄のお申込特典★
解剖生理学書籍「人体の構造と機能 第4版」:5,200円(税別)をプレゼント!

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2020年も残り僅かです、早いですね。働きながら学べる国家資格の取得を来年の新たなビジョンを入れてみてはいかがでしょうか? 
TRTAでは随時スクール説明会(来校・電話・オンラインZOOM)を実施しておりますので、是非お気軽にお問合せくださいませ。

〇卒業生の声  : https://trta-jp.org/interview_1.html
〇スクール説明会: https://trta-jp.org/consultation.html
〇募集要項の詳細: https://trta-jp.org/admission.html 

2020年11月28日 20:03

【健康情報「2020年の冬、寒暖差疲労に要注意?!」】

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今週に入り、全国的に急に冬を感じる寒さになってきましたね。それもそのはず、今日から一週間前との寒暖差はなんと「マイナス7.2度(平均気温/東京)」なんです。一般的に5度を下回る気温の変化で寒暖差による疲労が生じると言われています。それではこの寒暖差疲労についてブログでお伝えしたいと思います。
 

寒暖差疲労とは

「寒暖差によって疲労が蓄積した状態」を意味します。今年でいうと11月中旬から今にかけて(季節の変わり目による気温の大幅な変化)、朝と夜とで気温差が激しかったりすることで、体は寒暖差を感じて疲労を溜め込んでしまいます。ヒトの体には、暑いと汗をかき、外気温の高さに応じて体温調節を行う機能があります。この役割を担う神経が「自律神経」ですが、この自律神経を正常に機能させるには、一定以上のエネルギーが必要。気温差が大きいほどこのエネルギー消費が必要となります。気温差が激しい状態が続いてエネルギーが枯渇することで、体が疲労を生じてしまうのです。
 

寒暖差疲労による体調の変化

寒暖差疲労によって、次のような体の変化、不調が引き起こされる可能性があります。
・ 肩こり、腰痛、頭痛
・ めまい、不眠
・ 食欲不振、便秘、下痢
・ イライラ、気分の変化
・ 冷え、むくみ

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生活習慣からできる予防と対策
 

1、運動:激しいスポーツは必要ありません。移動時や家事など、毎日の生活の中で何気なく行っている動作に、軽い負荷をかけてみましょう。「エレベーターやエスカレーターを使わず、階段を使う」「軽い運動の後にストレッチを心がける」など今できることから始めることが大切です。

2、飲物:冷たい飲み物はなるべく控えて、温かい飲み物をとる習慣をつけましょう。白湯やスープなどの温かい飲み物を積極的に飲んで、体の内側からじんわりと温めることがポイントです。

3、入浴:入浴することで、体に蓄積された老廃物や疲労物質が取り除かれる「温熱作用」のほか、血液やリンパの流れを改善する「水圧作用」、筋肉や関節をリラックスさせる「浮力作用」の3つの効果を得られます。

4、食事:臓器を安定させることで深部体温が上昇し、自律神経も安定します。根菜類(冬や寒いところで取れる食べ物)を多く摂りましょう。免疫力を高めるために、栄養バランスの良い食事を心掛けることも大切です。


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▲特に体を温める効果がある、ニラやネギ、しょうが、ニンニクを使った料理が効果的と言われています


これからもTRTAではセラピストに必要な衛生や健康情報をこのブログを通じてお届けしていきたいと考えています。皆様と皆様のご家族の健康を祈っております。



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2020年11月25日 15:32

【健康情報「インフルエンザ予防に効果的な習慣とは?!」】

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今日で11月に入り、今年も残すところ2カ月となりました。早いですね、毎年この時期になると感じます。
今年は新型コロナウイルスの影響で始めて経験することばかりでした、リモートワーク、感染予防対策、行動制限、先日のハロウィンもご自宅や少人数で過ごされた方も多かったのでは無いでしょうか? 

そんな中、毎年冬場に流行するのがインフルエンザウイルスです。セラピストの皆様、お仕事をされている方、ご家族と同居されている方など感染は絶対に防ぎたいものです。このウイルスは毎年11月の寒くなった季節に流行し、1月~2月にピーク(下図参照)を迎えるので今頃から予防接種を受ける方も多いと思います。

只、気になることも、、10月25日に配信されたニュースでは、予防接種が前代未聞の予約困難という記事もありました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35e8f536b6e6fb9926b395acb522b69d7212f505

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▲参考:東京都感染症情報センター(インフルエンザの流行状況)  医療機関当たり患者報告数  2020年10月25日(第43週)まで


今年は新型コロナウイルスの感染予防対策の影響でインフルエンザ感染者が少ないという専門家の意見もあります。しかし無くなるわけではありませんのでインフルエンザウイルス予防になる生活習慣」は身につけておきたいものです。

そこで今回のブログでは、医学博士も推奨しインフルエンザウイルスを無くす能力を持つ飲み物として注目されている「紅茶」のお話です。
なぜ紅茶がインフルエンザウイルスに効果的なのでしょうか?  

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ポイント1  「紅茶ポリフェノール」は、インフルエンザの感染力を奪う

紅茶に含まれる成分のカテキン類が発酵過程で変化し、「紅茶ポリフェノール」が生まれます。
この「紅茶ポリフェノール」が、インフルエンザウイルスの感染力を奪います。

ポイント2 15秒でウイルスを無くす紅茶の力

市販の紅茶を使った実験では、通常飲む紅茶の濃度で十分。
インフルエンザウイルスの感染性をわずか15秒で99.9%失わせることが可能です。

ポイント3 新型インフルエンザウイルスにも効果を発揮

インフルエンザウイルスは、毎年変化しています。
昨年のインフルエンザには免疫があっても、今年のインフルエンザには効力がないということもあります。
紅茶ポリフェノールは生きたウイルスに吸着能力を発揮。インフルエンザウイルスA型(トリ、ブタ、ウマ、ヒトを含む)、B型、昔のウイルス、今の「新型」問わず、すべてのインフルエンザウイルスに顕著な効果が認められます。

※情報は、日本紅茶協会の実験を基にした「インフルエンザウイルスに対する紅茶の抗ウイルス作用について」を参照にしています。

 

ちなみに今日は11月1日「紅茶の日」です。日々の生活習慣から予防を意識する、本当に大切だと思います。知識と予防は決して無駄にはなりませんので、これからもTRTAではセラピストに必要な衛生や健康情報をこのブログを通じてお届けしていきたいと考えています。皆様と皆様のご家族の健康を祈っております。



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2020年11月01日 15:20

【人気講座特集】顔筋リフトテクニック ~眼輪筋アプローチ~

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今年の厳暑だった夏休み期間、TRTAのオフィシャルInstagramで好評だった受講生に人気の講座メニューをこのブログでご紹介しております。TRTA独自の技術『顔筋リストテクニック』の中から目元たるみを解消する眼輪筋アプローチを紹介させていただきます。

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▲基礎解剖学を基本としたファイシャル技術

このテクニックはTRTAによるリメディアルセラピーの学習と臨床、並びに日本国内での長年に及ぶサロン臨床経験によるフィードバックをもとに開発したフェイシャルトリートメントです。年齢と共に自分の顔が若いころより幸薄そうな顔やボンヤリ顔になったと感じたことはありませんか? それは目元のたるみが進行しているサインの可能性があります。

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▲最近では2人に1人が持っている目の異変。多くは目疲れによる酷使から来ていると言われています

目元は、顔の第一印象に恐ろしいほど影響しています。眼輪筋は、スマートフォンやパソコンなど日常的な使用で酷使されているのが現実なので、適切なケアをすることが非常に大切になっています。この顔筋リフトテクニックでは解剖学基礎知識として神経・リンパ・循環・筋肉・皮下組織について学びます。この知識をもって理論を習得し、技術に応用していきます。独特な圧加減を筋繊維に沿ってアプローチするテクニックは主に四指や母指を利用します。基本をしっかり学びながらもセラピストに手の大きさや個性を尊重するのもTRTAの特長ともいえます。

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▲授業で行う講師による施術風景

フェイシャル技術を一から学びたい、今ある技術を更に向上させたいなど受講生の希望は様々です。
適切な顔筋ケアとして、基礎解剖学を基にした顔筋リフトテクニックはお奨めの講座になります。

顔筋リフトテクニックの講座の年末の開催は、12/2(水),12/3(木)です。詳しくは⤵︎でご覧ください。
https://watanabe-academy.org/faceliftup.html

オフィシャルブログでは、健康情報と共に「お客様に喜ばれる技術が身につく講座」もお届けしていきます。
TRTAではスクールでの学びを通じて、人生の可能性を拡げるきっかけとなり、皆様と沢山の感動を共有していけましたら幸いです。
 
2020年10月03日 22:58

【人気講座特集】顔筋リフトテクニック

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今年は全人類が経験したことの無い夏とメディアでは騒がれました。今は本格的な夏も終わりやっと涼しさのある秋風を感じるようになってきましたね。この厳暑の夏休み期間、TRTAのオフィシャルInstagramで好評だった受講生に人気の講座メニューをこのブログでご紹介していきます。

まずはTRTA独自の技術『顔筋リストテクニック』です。特長はボディートリートメントでされることで知られるトリガーポイントリリース法や筋膜リリース法を顔筋に取り入れた唯一無二の技術になります。

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▲筋肉の基礎解剖学を基にした施術

本技術はフェイスラインを整えるだけでなく、頸部のコリや筋緊張による頭痛などの軽減に効果的で、解剖学基礎知識(神経・リンパ・循環・筋肉・皮下組織について)も合わせて学ぶことで、より効果的な施術を実現できます。コロナ渦でマスクを多く着用するこのご時世。顔・フェイスラインを整え、疲れ顔も解消し、お客様に喜ばれる新しい技術として習得をお奨め致します。

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▲リフトアップのための頸 /肩 / デコルテトリートメントテクニック 

次回の顔筋リフトテクニックの開催は、10月5日-6日 (※他日程もあり) の二日間です。詳しくはHPをご覧ください。
https://watanabe-academy.org/faceliftup.html

オフィシャルブログでは、これから健康情報と共に「お客様に喜ばれる技術が身につく講座」もお届けしていきます。
TRTAではスクールでの学びを通じて、人生の可能性を拡げるきっかけとなり、皆様と沢山の感動を共有していけましたら幸いです。
2020年09月13日 12:21