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2020年6月の記事:ブログページ

【健康情報「熱中症と筋肉の関係」】

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この健康情報では、最新の情報とセラピストとして役立つ豆知識をお伝えいたします。

来月には「全人類が今まで経験したことの無い夏」が始まります。昨年まではインフルエンザ予防や風邪の引きやすい冬場にマスクを着用する人を見かけました。しかし今年は大勢の人が感染予防として、マスクを着用して本格的な暑さを迎えるという異例の光景になると予測されています。
 
その為、マスク着用が原因による体調不良を医師や専門家がメディアを通じて警戒を伝えています。その一番にあげられるのは「マスク熱中症」です。マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に大きな負担がかかります。よって、熱中症になりやすい環境が作られているといっても過言ではありません。
今回の健康情報ではこの夏も健康を維持するための「熱中症と筋肉の関係」についてお伝えしたいと思います。
 
【こむら返りは熱中症のサイン⁈】
「こむら返り(足つり)」は、私たちマッサージセラピストにとって、お客様からよく聞くワードと思います。そのこむら返りは、熱中症のサインの可能性もあるというお話です。マスクを着用すると体温に近い温度の呼気から出た水蒸気を吸い込むことになり、吸気は熱を失わず肺へ届きます。体温は通常、外気温より高いことが多く、マスクを着用して外気より高温の呼気を吸い続ければ、体の熱が下がりにくくなるといいます。結果、脱水症状を引き起こし熱中症になるリスクが高まる可能性があるということです。
 
【こむら返りとは?】
こむら返り(足つり)は、ふくらはぎに起こる痛みを伴う筋けいれんを指します。ふくらはぎの一部の筋線維が強く縮んで、他の筋線維とズレが生じて痛みが出ます。激しい運動の後や睡眠中に起こりやすく、特に夏場はスポーツで多量に汗をかいたり、下痢や水分摂取の不足で脱水状態に陥ったりして、体液のナトリウムやカリウムなど電解質のバランスが崩れて神経や筋肉が興奮しやすくなります。日中はエアコンの効いたオフィスや自宅で過ごすという人も油断は禁物です。室内にいても汗をかくうえ、運動不足や冷えによる血行不良も足つりを招きます。

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▲日本神経救急学会もこのような熱中症の分類を示しています 


カラダの異常は、危険信号を知らせてくれるバロメーターであると思います。筋肉が身近に教えてくれるこのサインを見逃さないようにすることが大切ですね。
もうすぐ夏本番、全人類が今まで経験したことの無い夏に備え、知識と対策が必要であると思います。
皆様と皆様のご家族が健康でありますように願っています。


※健康情報の記事は参考までの知識として捉えて下さい。身体の異常がある場合は、専門の医師に診断して頂くようにお願いします。
2020年06月21日 14:51

【健康情報♪ 梅雨時期に効果的な食材や栄養素】

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この健康情報では、最新の情報とセラピストとして役立つ豆知識をお伝えいたします。

6月に入り一週間が経ち、なんと平均の最高気温は27度を記録しています。
平年では6/8の今日から梅雨入りですが、今年は6月中旬くらいになるみたいですね。

湿度が上がり、気圧や気温の変化が激しくなる梅雨の時期は、内臓機能や自律神経の低下、カラダの抵抗力が弱くなってしまうといった変化が起こりやすいものです。現代人の多くの方が、不規則な生活習慣、過剰なストレスにより交感神経が優位になりがちだといわれています。結果、血流の悪化による便秘や下痢、免疫力の低下など様々な症状が引き起こされてしまうのです。日頃から自律神経のバランスを乱れさせないことが大切です。

今回のブログでは、日常をテーマとした『梅雨時期に効果的な食材や栄養素』をお知らせします。

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良質な睡眠に関係する「トリプトファン」
睡眠ホルモンであるメラトニンの原料となるトリプトファン(必須アミノ酸の一つ)を多く含む食材を摂りましょう。朝食を抜いたりすると起床後約15時間で分泌の高まるメラトニン産生が乱れ睡眠の質が下がる可能性があります。
≪牛乳・チーズ等の乳製品や大豆製品、肉、魚、ゴマ、ナッツ、わかめ、卵黄、バナナなど≫

補酵素として欠かせない「ビタミンB6」
私たちの身体は、様々な化学反応を起こすことでエネルギーを発生させたり、臓器を機能させています。その化学反応を起こすたんばく質を酵素といいますが、酵素が充分に働くには、それを助ける補酵素が欠かせません。ビタミンB6はこの補酵素にあたり、アミノ酸の代謝や、心を落ち着かせる働きのある神経伝達物質-セロトニン、ギャバ、ドーパミン、アドレナリンなど-の生成に深く関わっている大切なビタミンです。
≪青魚、豚もも肉、牛レバー、小麦発芽、玄米、ニンニク、さつまいも、かぼちゃなど≫

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毎日の健康には、効果を知って食材を選ぶ必要がありますね。又、体内時計を規則正しく働かせるために、朝食を出来るだけ決まった時間に摂ることが大切と言われています。バランスのよい食事を心掛けてこの6月も皆様と皆様のご家族の健康が保たれることを祈っています。
2020年06月08日 00:53